漢字圏の文字を翻訳して中国企業とやりとり|多言語を極める

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業者探しの注意点

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中国人向けの観光客に対して、わかりやすい商品紹介POPや店内での注意点を記載して、健全なショッピングを楽しんでもらいたいものです。そのために、翻訳業者に相談してわかりやすいPOPやパンフレットに店内注意書きを繁体字や簡体字で表示したいと考えていませんか。確かに、翻訳業者に依頼すれば、店内に中国語表記のPOPやパンフレットに注意書きのものを準備できるのは確かです。そのための翻訳業者を探す際には、注意しておきたいことがあります。それらを踏まえておいたら、適切な翻訳業者を見つけやすくなるのは確かです。

まず、句読点や特殊記号の使い方に関することです。漢字を使用する民族である中国人なら、日本で使用されている句読点を使用しても問題ないと思われがちです。しかし、中国語の場合は、3種類ほどの句読点が存在します。句読点の意味合いは、日本語と同じものがあれば、まったく違う意味合いで使うものもあります。ちゃんと3種類の句読点の意味合いを熟知して正確に使い分けてくれるような業者なら、安心して依頼できるでしょう。もし、試しに翻訳をやってもらい、句読点が日本語とほぼ同じような使い方をするようなところはなるべく避けましょう。


また、地名や固有名詞の使い方に関することも注目してみましょう。中国語の場合は、地名や固有名詞を使用する場合、日本語や英語、韓国語と異なり発音と合わせて表現しません。発音に合わせて漢字をあてることが多いのです。しかも、厄介なことに漢字にはそれぞれ意味があるので、適当に翻訳で加えると変な意味合いの文章になってしまいます。ちゃんと固有名詞の表現を的確に表してくれるような業者を探し出すのも重要です。